ラーマーヤナについてお話します。|バリ島観光とバリ料理のレシピ
バリの伝説にある「ラーマーヤナ」をご存知でしょうか?
ラーマーヤナは、「ラーマ王行状記」という意味で、ヒンズー教の神話と古代英雄であるコーサラ国のラーマ王子に関する伝説をまとめたものなのです。活躍する人物は、すべてクシャトリアです。クシャトリアとは、古代インドのバラモン教社会における四姓制度の第2位に位置する王族・武家階級のことを指します。第1位は「バラモン」聖職者・僧侶階級、第3位は「ヴァイシャ」庶民、第4位は「シュードラ」隷民です。ラーマーヤナでクシャトリアが活躍するということは、当時のクシャトリア階級の台頭を反映しています。詩人ヴァールミーキーの桜とされていますが、実際には紀元前3世紀ごろに多くの民間伝承を彼が編纂したものをされます。スポンサードリンク
ラーマーヤナは、数多くの絵画、彫刻、建築、演劇、音楽などの題材に取り上げられ、インドおよび東南アジア一円に広く浸透しています。バリ舞踊「ケチャ」は、もともと悪霊を追い払う呪術的性格の強い合唱を意味していたのですが、インドの叙事詩「ラーマーヤナ」から題材をとった、猿たちが王子を助けるという物語と舞踊とが結びついて現在のような形になりました。
また、「ラーマーヤナ」は、バリやジャワ島の伝統的な影絵芝居ワヤン・クリットでも主題として取り上げられています。
そして、日本でも非常になじみの深い宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」に出てくる「空中に浮かぶ島」などのモチーフは、宮崎監督がインドとの合作で、企画段階で参加していた「ラーマーヤナ」のイメージを反映しているといいます。
バリ島で夏休みを!!
・・・過ごす予定の方も、バリ島で過ごした気分を味わいたい方も、本サイトでバリについて是非ご一読下さい。
バリは東南アジアのインドネシアに属する島です。インドネシアの首都、ジャカルタにあるジャワ島のすぐ東側に位置している本当に小さな島です。バリ島の海岸からは、ジャワ島が見えるほど、近く、バリ海峡の最も狭いところは、3kmほどしかありません。泳いでも渡ることが出来そうですよね。
バリの有名な観光スポットをご紹介すると共に歴史や文化についてもお話します。また日本の家庭で楽しむことができるよう、バリ料理のレシピについても紹介していますので、是非参考にして下さいね。実際にバリへ行くことが出来ない方も自宅でバリを味わって下さい!
バリについての基礎的な知識をお話します。公用語はインドネシア語です。放送などもインドネシア語です。子どもたちは小学校に入学する前からインドネシア語を学びますので、インドネシア語を使うことには不便がありません。それどころか、老人を除き、敬語が複雑なバリ語はあえて使われない傾向さえあります。
宗教は、バリ・ヒンドゥー教が有名です。そしてバリ・ヒンドゥー教において信仰の山とされるアグン山やバトゥール山などには多くの火山があり、温泉もあります。
気候は、サバナ気候で、10月~3月は雨季、4月~9月は乾季で明確に区別ができます。バリ島を訪れるときは、バリ島随一の景勝地キンタマーニ高原や、バリ島の象徴ともいえるライステラスで美しいバリ島の自然を堪能するとともに、バリ・ヒンドゥー教の聖地ブサキ寺院、古都クルンクンを訪ねてバリの歴史を堪能することをオススメします。小さな島なので、5日もあればバリの魅力を垣間見ることができるでしょう。
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